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おいしそう、飴玉みたい

  • 2011/08/23 19:07
  • Category: 帯留
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マルイワンでのイベントも終わり、たまっていた仕事を一つづつこなす日々を過ごしています



期間中に作っていた帯留の仕上がりを忘れないうちに載せてみます



この帯留シリーズはずっと続いていますが

売り場に立っていると、なぜか5歳児ぐらいの世代に大人気

つかんで離さない子供もいれば、

「おいしそう~」「飴玉みたい」

「僕はこれ!」「あたしはこれ!」とまるでサクマのドロップを選ぶかのような光景をよく目にします


確かにおいしそうですね、嬉しい言葉です




お盆ぐらいから「ふりふ」さんの各店舗で販売中です


「あたしはこれ!」と騒いでくれたら嬉しいです

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I am deeply grateful to you

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本日、マルイワンでの浴衣イベントが終了しました



ご来場いただいたお客様

一緒にイベントを盛り上げてくれたイカしたブランドの皆様

素敵なイベントを企画し、長かった期間中頑張っていただいたマルイワンスタッフの皆様

全ての方々、心から感謝しています

どうもありがとうございました

サイコーの夏でした


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マルイワン 期間延長のお知らせ

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ありがたいことながら、好評につき期間延長が決まりました

8月16日までの開催です

今年は花火大会もずいぶん後ろにづれていますし、ある意味浴衣の本番はこれから

他にはない自分だけの1点をお探しなら、是非マルイワンへ

様々なブランドがそれぞれの個性で力の入ったものを提案しています

是非、足を運んでください!


いったい今までいくつの...

  • 2011/08/04 01:41
  • Category: 製作
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樹脂の帯留を作り始めて、いったい今までいくつの帯留を作ってきたんだろう

作り始めたのは今からちょうど10年前、2001年からと記憶しています

年間100個としても1000個、いや、100以上は作っていると思うから千は軽くオーバーしているんじゃ...

さかのぼれば90年代の初めのころにある映画の美術?でこの技法を習得したのだから、もう20年ちかく経っているんだなあ、と


今回も画像の帯留の製作を日々続けていたのですが、これだけの数量を並べると気持ちいいなって

普段、写真とかとらないのだけれど、そういえばブログに...と思って



この帯留は某所に納品する帯留たちです

まだ磨きが途中でもやがかかっていますが、これが店頭に並ぶころにはピカピカのツルツルになっています



ブログに製作の話なんかも、と意気込んでいたものの

僕の制作方法にはオリジナルの部分も多くて、よくよく考えてみたら細かく話せないんだなって...

まあなんというか、企業秘密ってやつです(企業じゃないけどね)


でも、これを見たお客さんが少しでも興味を持ってくれたらという感じで途中経過を載せてみました




帯留って、いいですよね

大きい意味では、指輪やネックレスと同じアクセサリーの一つ

帯留に使われているモチーフと帯の柄なんかの意味をつなげてみたり

着物を着る人のオリジナリティの見せ所に力を発揮してくれればサイコーです



これからもスゲーカッコイイ帯留を作っていけたらって

目指せ1万個!

月兎

  • 2011/08/04 01:10
  • Category: 浴衣
前回の記事からずいぶん時間があいてしまいました

立て続けに急ぎの仕事が入ってしまい作業の毎日だったのですが

少し余裕が出てきたので、又、新作浴衣の説明でもしてみます


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「月兎」という名前をつけました

今年は卯年ということもあり、兎をテーマにした浴衣を作りたいと思っていましたが
いかんせん僕は兎を描くのがあまりうまくない...
描いては消し、描いては消しの連続で「よしっ!」と言えるまで苦労しました
今年4柄の新作をデザインしたのですが、この兎が一番時間がかかったのかもしれません

まあ、そんな意味もあって今はとても愛着を感じています



兎は古典柄でも多く見られるし、その愛らしい姿が女性がとても好む柄のひとつになっています

おとぎ話でも「ウサギと亀」「カチカチ山」「因幡の白ウサギ」
西洋でも「不思議の国のアリス」「ピーターラビット」あたりが有名なところでしょうか



古来から語られてきた意味としては、

十二支の中の兎の年は「飛躍」「発展」につながる年になるといわれています


又、今回僕もテーマにした「月に兎」ですが

インドの古い神話が元になって生まれてきた話のようです




帝釈天という神様がやせ衰えた老人の姿になって、狐・猿・兎の前に姿を現しました

すると兎は老人の飢えを防ごうと、自ら燃え盛る炎の中に飛び込んでその身を捧げました

帝釈天はその兎の行動を称え、黒焦げになった兎の身を月に納めたといわれています

その納めた姿が月に浮かぶ兎のシルエットとなった

というお話です


この神話がインドで仏教に取り入れられ、中国、日本へと伝わったと言われています



また、「月で兎が餅をつく」というのは、とても日本人っぽい発想だなあなんて思いますが

昔、「満月」のことを「望月」(もちつき)とよんでいたところから、発音が似ている「餅つき」を連想していったところから生まれた発想のようです



そんな話が色々あるのですが


今回のirocaの「月兎」に込めたテーマは、「女性」「月の満ち欠け」「兎」の3つで、その関係性をひとつの絵にしたみたかったところからデザインしてみました

多くは語りませんが、ピンときてくれる方もいると思います

イメージとしては「胎内」をという感じが想起させられたらいいなって



まあ、そんな感じです


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携帯で撮った画像なんで色が正確に出ないですね
オレンジっぽくはなく、ビビッドな赤です


是非、羽織ってみてください

実はあと残りわずか...

気になっている方いたらお早めにどうぞ

irocaのホームページのオンラインショップはいまだオープンしていませんが(すいません...)

遠方の方でもご連絡いただければ、個別に対応させていただきます

contact



■ 月兎 レディース浴衣

綿100%
生地、縫製:日本
29,400円(税込み)



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石川成俊
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